をダウンロードし解凍します。エクセルファイルを開くとき読込みパスワードを請求されます。 BIT(半角大文字)を入力しますとファイルが開きます。
ご注文はダウンロードした【はじめにパスワード.TXT】ファイルを参照してメールでお願いします。mailto:bitcop@live.jp
(注)このプログラムはEXCEL2007では演算速度が極端に遅く推奨できません。
EX40 | WALL-EX 擁壁の計算? (直接基礎) |
48,000円(52,800) |
EX46 | WALL-EX 擁壁の計算? (直接基礎・杭基礎) |
76,000円(83,600) |
操作マニュアル(PDF)
◆ 基準・概要
■道路橋示方書・同解説 ?共通編 社団法人 日本道路協会,平成14年3月
■道路橋示方書・同解説 ?下部構造編 社団法人 日本道路協会,平成14年3月
■河川構造物設計基準 東京都建設局 平成20年4月 地震時土圧係数
「道路橋示方書」および「道路土工」に準拠して、逆T式・L型・重力式・半重力式・もたれ式擁壁・ブロック積みの安定照査および断面照査を行います。
● 直接基礎
変位を考慮した極限支持力に対応
逆T型擁壁の計算(PDF)
L型擁壁の計算(PDF)
逆L型擁壁の計算(PDF)
重力擁壁の計算(PDF)
もたれ擁壁の計算(PDF)
ブロック積(示力線)PDF
● 杭基礎
杭種:鋼管/PHC/RC/翼付き鋼管杭工法などに対応
逆T型擁壁の計算(PDF)
L型擁壁の計算(PDF)
もたれ擁壁の計算(PDF)
杭とフーチングの結合部(PDF)
背面土圧の作用面を仮想背面と実背面の選択、安定計算時の土圧鉛直成分を安定モーメントに算入するか否かを選択、せん断力応力度式τc=S/bd τc=S/bjd より選択、前面フーチングの照査位置の指定など他の基準(宅造擁壁)にも対応できるよう作成してあります。
●土圧は「クーロン公式」「試行くさび法」で計算します。
●試行くさび法では背面形状及び上戴荷重はXY座標点により自由に設定できます。クーロン式では一定勾配の計算になります。
●変位のある場合の支持力係数Nc,Nq,Nr(道路橋示方書・?下部構造編)を自動計算し許容支持力を設定できます。
●壁面摩擦角は背面傾斜βから求める場合、直接入力する場合が可能です。
●背面フーチングが無い場合、計算くさび始点を変化させてのくさび土圧の算定が可能です。
●任意荷重(衝突荷重、風荷重、落石荷重)を擁壁に作用させることができます。水平荷重が複数ある場合は合力を計算し作用させます。
●前面受働土圧、突起を考慮した安定計算が可能です。
●たて壁、たて壁中間部、前方フーチング、背面フーチングについて、無筋コンクリートまたは鉄筋コンクリートで断面計算を行います。
●突起に作用する水平力、曲げモーメントを算出し無筋コンクリートまたは鉄筋コンクリートで断面計算を行います。
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●天端構造を座標で入力でき、防護壁・地覆・天端増しに対応します。
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杭配置は1列〜3列まで対応 ●支持層への換算根入れ長や土質定数を柱状図Nから計算しますのでデータ入力が簡単に行え杭先端極限支持力を計算します。 |
●杭とフーチング結合部(結合方法:方法B)の計算ができます。
●仮想背面や他の条件設定ができます。
●EXCELで作成されていますので、結果の編集が可能など、簡単な操作で計算・保存・出力ができます