【土木設計ソフト】道路照明灯【土木設計ソフト　プチソフト館】テーパーポール構造計算基礎構造計算　丸形長円形ﾃｰﾊﾟﾎﾟｰﾙエクセルソフトプチソフト館

　　　　
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EX54

道路照明灯ポール構造計算

50,000円(55,000)

EX55

ｺﾝｸﾘｰﾄ・鋼管ポール強度計算

50,000円(55,000)

EX29

道路標識基礎構造計算　

28,000円(30,800)

◆道路標識構造計算(F・L型)

道路標識設置基準・同解説（日本道路協会　平成16年7月26日）及び道路標識ハンドブック（全国道路標識・表示業協会　２００４年版）準拠
丸形長円形ﾃｰﾊﾟﾎﾟｰﾙ(1灯用)・丸形長円形ﾃｰﾊﾟﾎﾟｰﾙ(2灯用)・丸形段付直管ﾎﾟｰﾙ(1灯用)・丸形直線形ﾃｰﾊﾟﾎﾟｰﾙ(1灯用)のポール柱、アンカーボルト、ベースプレート、リブプレートについて応力度計算を行います。

◆

基礎計算のための鉛直力、水平力、曲げモーメントを集計表示します。コンクリート基礎については道路標識基礎構造計算をご使用ください。

　　　　出力例　道路照明灯ポール構造計算（ＰＤＦ）

◆ｺﾝｸﾘｰﾄ・鋼管ポール強度計算

建築基準法・同施行令及び国土交通省告示により電柱（ｺﾝｸﾘｰﾄﾃｰﾊﾟﾎﾟｰﾙ）や防災無線ポール・モニュメント柱（鋼管柱）について風荷重及び地震荷重を算出しポールの許容応力度、埋め込み長などの検討を行う。
風圧荷重は建築基準法施行令第 87 条より各都道府県の基準風速で計算する。
地震荷重の算定は建築基準法施行令第88条による場合と平成12年建設省告示第1449号の大きい方を用いる。